いよいよセンター試験まで1週間を切りました。最後の追い込みで焦っている受験生が多いことでしょう。
今から残りの時間で、日本史Bでは何をすればいいのでしょうか?

オススメは、最近10年の本試験の見直しです。目標もなく、参考書や問題集で用語の暗記をしたり、予想問題集をやったところで点数は上がりません。過去問をすでに解いてしまった受験生も、もう一度、見直して下さい。

理由は2つあります。
一つは過去問の類題がまた出題される可能性があることです。過去問で出題された設問や選択肢の周辺知識を固めて下さい。下手な予想問題よりも「的中」する確率は高いと思います。
もう一つは、間違った問題を丁寧に分析することです。
過去問を解いて間違った問題について、「なぜ間違ったのか」を丁寧に分析しましたか?間違った理由は「知識が足りなかったから」だとは限りません。リード文のヒントを見落としていた、史料を読み違えていたとか、あるいは、年代順配列問題では用語は知ってるけど時期の整理ができていなかったとか。
それを考えずに解説だけ読んでもダメです。また同じような問題を間違えます。実際に見直して下さい。同じようなパターンの問題をくり返し間違えていませんか?

過去問を解いた直後にはわからなかった問題点が、今から客観的に見直せばわかることもあります。その攻略だけでも5〜10点アップするかもしれません。

センター試験は過去問が仕上げをするための最高の素材です!

読むだけで仕上げのヒントになるのが「満点のコツ」です。多くの受験生が間違える難問を分析することで、センター日本史Bで高得点を上げる方法を紹介しています!