受験生にとっては嫌な(笑),ブログについているカウンター「センター試験までの残り時間」もとうとう「0」になってしまいました。いよいよ明日から試験が始まります。

 今回は今年4月から僕の授業を聞いてくれた受講生へのメッセージです。
 今まで授業をしっかり聴いて,それなりに授業の復習をしてきたのであれば,センター試験において,知らない歴史用語はほとんど出題されないはずです。出題されている内容は知っているか,聴いたことがあるはずです。落ち着いて自分の頭の中の知識を検索して考えてください。特に図版や史料問題は正答率が比較的高く,難問は少ないのです。図版や史料に惑わされず,冷静に考えれば必ず解けるはずです(地図問題は例外,知らないとできない)。日本史では時間が足りなくなるということはまずないでしょう。
 その際に以前からくりかえし指摘していますが,センター試験は「いつのできごとか?」というのが最大のポイントです。そして,文章選択(正誤)問題においては,誤文を探し,誤りがないものが正文です。

 ★正誤問題→「設問で問われている時期」と「選択肢の中の歴史用語・内容」のずれ=誤文 
 ★年代順配列問題→Ⅰ・Ⅱ・Ⅲそれぞれ「いつ」の出来事か?(西暦年ではない!)

 もちろん,空欄補充のような知識問題や,歴史用語と内容のずれなどもありますが,迷ったらまずは時期の確認からです。時期が正しいなら,次に内容の検討をしてください。
 ほとんどないと思いますが,知らない歴史用語・内容が出てしまったらすっぱりあきらめて次の問題に取り掛かる。知らない歴史用語・内容は正誤の判断・時期の判断はできません
 今までの繰り返しで,変わったアドバイスはできませんが,参考にしてください。後は自分の今までやってきた勉強を信じるだけです。
 
後は合格するだけです!