大学受験の日本史を考える

大学受験予備校で日本史講師をしている鈴木和裕です! 大学受験の日本史について思いつくままに書いていきます!

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2015年12月

『時代と流れで覚える!日本史B用語』のしおり

こんにちは。

文英堂でこんなものを作っていただきました。
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『時代と流れで覚える!日本史B用語』のしおりです。右端は裏にある進度の確認のための表です。
試作品で、どのような形で配布されるかもまだ決まっていません。
サンプルとして、何枚かずつ送ってもらいました。もし欲しいという受験生がいたら、講師室に来て声をかけて下さい。




『センター日本史 満点のコツ』(教学社)の刊行!

今年、最後に刊行予定だった本が、年内に間に合いました!
もうすぐ書店にも並ぶと思います。
Amazonのほうが、早いかもしれません。

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Amazonでは表紙の画像はアップされてませんね。
「こんな時期に遅い!」と思われるかもしれませんが、センター直前の「こんな時期」だからこそ読んでほしい本です。

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「まえがき」には、本書のねらいが書いてあります。
タイトル通り、センター日本史Bでは満点が取れることを前提に、「満点のコツ」として高得点を取るための方法論をまとめたものです。
満点を取るためには「正しい学習」が必要です。第1章では学習の基本をまとめていますが、さすがに受験直前のアドバイスではありません。
第2章ではセンター日本史Bの問題形式を分析することで、高得点を取るためにはどのような知識が必要かを整理し、どのように考えればよいかを解説しています。
第3章では、原始・古代から近現代まで、時代・テーマごとに難問を分析します。ここでは大学入試センターの開示したデータをもとに、「正答率60%未満」を難問としています。満点を取るためには、過去問を解いて「弱点」を発見し、それを攻略しなければなりません。しかし、意外に何ができていないか、というのは自分では発見できないものです。そこで、多くの受験生が間違える問題から学ぼうというのが第3章の狙いです。受験直前で過去問を解いている受験生に役立つのは、この章です。

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センター試験の直前となり、多くの受験生は過去問演習をしていることでしょう。
過去問を解いても、60〜70点ぐらいまでの得点で止まっていて、なかなか高得点が取れない受験生に是非読んでほしい本です。
必ず得点を上げるためのヒントが見つかるはずです。

次に受験生となる高2生は、本格的に受験勉強を始める前に読んで下さい。
特に第1章、第2章で日本史の学習に必要な知識は何かがわかるはずです。第3章は過去問を解き出してから、もう一度読めばいいでしょう。

この本を読んだ受験生が「満点」を取れるように願っています!


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