年代順配列を制する者はセンター日本史を制す!

 センター対策において,「いつの時期の出来事か」を理解するのは重要です。正答率が低い問題は,年代順配列問題と,時期の判断を求める文章選択問題です。この2つの問題で点を落としている受験生はセンター日本史で90点以上の高得点はとれません。そのうち,年代順配列問題は正答率がより低く,5問前後(15点前後)出題されます。

 そこで,センターの過去問から「年代順配列問題」をつぶやくbotをTwitterで作成しました。受験生はフォローして問題を解いてみてください。「知識と理解」の両方がそろわなければできないのが年代順配列問題です。これができるようになれば,センター日本史は攻略ができたも同然です。また,このbotを見てもらえば,センター試験で問われる年代順配列のパターンも見えてくるはずです。
 
◆Twitterのアカウント:@nihonshiBnendai
 
◆botの内容
 1.2000~2012年のセンター日本史Bの本試験・追試験の問題を利用しています。※現在も追加中
 2.140字しか入らないため,問題は選択肢だけになっています(年代順に配列するだけなので解答はできます)。
 3.【原始・古代】【中世】【近世】【近代】【現代】【その他(時代をまたぐ問題)】と時代別に分けています。
 4.30分単位で問題と解答・解説を交互につぶやいていきます。
 5.問題番号と解答のリプライに対して,正解・誤りを返信します。   
  例)【原始・古代01】の場合→原始・古代01321(問題番号に続けて123の数字を並べてください,数字は半角)
 6.解答ミスや誤植などがあったら連絡をください。速やかに修正します。

◆問題→解答・解説例
 問題は1・2・3の順番を考えるだけです。解答・解説には問題を解くために必要な知識や展開と,補足的な内容をを入れています。復習の参考にしてください。

・問題例
【近代04】(2002年・本)明治期の地方制度。
1.政府は,ドイツ人学者の助言を得て市制・町村制を制定した。
2.政府は,それまでの大区・小区制を改めて,郡区町村編制法を制定した。
3.政府は,地方民情を政治に反映させるため,最初の地方官会議を開催した。

・解答・解説例
【近代04解答】[3→2→1]
政府は大阪会議により, 3地方官会議を設置(1875年)し,2郡区町村編成法・府県会規則・地方税規則の三新法を制定した(1878年)。その後,憲法制定にともない,ドイツ人モッセの助言で1市制・町村制(1888年),府県制・郡制(1890年)を制定した。

◆センター日本史の攻略法はこちら
 大学受験の日本史を考える データ集 http://www.ze.em-net.ne.jp/~kazumha/